今回はインターネットでのリップル詐欺の
事例について紹介していきます。。
特徴 | |
注意1 | お金を振り込んだがリップルを送ってくれない。 |
注意2 | 最初に言ってたリップル数の半分しかもらえなかった。 |
注意3 | リップルが欲しいのにマニュアルの購入を勧められた。 |
注意4 | 何か質問すると業務が多忙の為と言い訳する。 |
注意5 | 安心安全と自分のサイトを主張するくせに電話番号が無い。責任者の名前が無い? |
注意6 | 連絡が取れない。 |
注意7 | 3回目まで取引できたのに4回目の入金をしたら突然連絡が取れなくなった。 |
注意8 | 店頭で販売してほしいとお願いしたら店頭ではしていない。ネット販売だけと言われた。rippleの専門会社なのにどうして?と聞くと色々言い訳をする。 |
注意9 | リップルの本格的サイトだと思ってその会社に掲載してる住所を検索で調べたらオレオレ詐欺の被害で掲載されている住所と同じだった! |
詐欺や悪質ホームページの見極めポイント | |
ポイント1 | 法人では無い、個人運営である。 個人なのに大きく見せようと、ホームページのタイトルや内容がとてもスケールがデカい。大げさって事です。 |
ポイント2 | 電話番号が乗っていない。スカイプ(Skype)などの怪しいネット電話を使っている。もしくはIP電話。市街局番が無いIP電話などを使う傾向があります。 |
ポイント3 | まともな固定電話の電話番号が無い。 (法人は必ず固定電話があります。これは一つの会社の信用です。) |
ポイント4 | 住所もあやふや。 |
ポイント5 | 英語でわざわざ住所を掲載している。これは住所を検索されたくないからです。※英語で掲載してある住所を日本語に訳してみせください。大抵レンタルオフィスか変な民家やアパート、ひどい場合日本語に訳せません存在しない場合もあります。 |
ポイント6 | 何故かリップルマニュアルなどタダの情報を値打ちをつけて販売している。 (情報商材ってやつですね) |
ポイント7 | 店頭販売をしてほしいと言うとダメだと断られる。 (いつでも逃げれる準備ですね) |
ポイント8 | 店頭販売をしてほしいと言うと近くの喫茶店など会社以外の場所を指定される。 |
上記のような事が1つでも当てはあれば気を付けてください。
まずHPを見たら会社概要を確認して上記が当てはまる会社か確認しましょう。
まともな企業は必ずNTTの番号案内に登録しています。
すぐ逃げる会社はそんな事もしていません。
気をつけてください。
もし警察に連絡しても逮捕はされるでしょうが
お金なんてほとんど返ってきません。
大切なのはお金が返ってくる事ですよね。
しかし詐欺師は使っちゃってますから返ってきません。
取引をする前に良く注意する必要があります。
皆さんの自己防衛力を祈るばかりです。
※ご購入する際は、ご自身でもよくお調べになって、
ご自身の責任においてご購入ください。
当サイトの情報を利用することで発生したいかなる損害に対しても、
当サイトは一切その責任を負いません。
http://www.nanatora.com/
自己責任。。。
詐欺にきをつけないといけないですね!!